<   2008年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧

黒岳登山

標高1100mを超える北海道で最も高いところを走る
国道273号線、三国峠を通って層雲峡へ。
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層雲峡温泉からロープウェイとリフトにのって黒岳7合目に着いたら
後は山を登ること約1時間、目指すは黒岳頂上。
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この素晴らしい景色、嫁さんは丁度去年の今頃に行った
アメリカ旅行でのヨセミテ公園を思い出してました。
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by ezlivin | 2008-09-30 17:59 | 札幌&北海道

タウシュベツ川橋梁

ダムに沈んだ橋、タウシュベツ川橋 '37年建造 長さ130m。
毎年1月頃から凍結した湖面に姿を現し、水位の上昇する
6月頃から沈み始め10月には湖に沈みその姿を隠す。
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幻の橋と言うにはこの日はあまりに天気が良すぎて
あっけらかんとした感じだったけれどウチの嫁さんも
頑張ったので結構好い感じには撮れてると思うのですが。
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橋に向かう4km 程の林道は幅が狭く
車の転落事故も多発しているようです。
観光協会のボランティアの方のお話によると
最近は転落して地元営林省の方達に助けてもらいながら
礼の一つも言わずに立ち去るバカチンも多いようで
この林道は通行止めにしてしまおう、とういう話になってるそうです。
この手の話は何処でも、いつになっても無くならないねぇ・・残念。
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by ezlivin | 2008-09-27 14:42 | 札幌&北海道

糠平湖の朝

5時前に起きて旅館近くのトレッキングコースを少し歩く。
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この2日間はとにかく天気良くて気持ち良かったんだけど
丁度満月の日だった為夜空にはあまり星は見えなかった。
そのぶん早朝の景色は素晴らしかったけどね、湖面から煙が昇ってた。
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'55建造の糠平川橋梁は63m のアーチ橋。
'78(昭和53年)に廃線となった旧国鉄士幌線の鉄道橋。
ここは今も歩く事が出来るたった二つの橋のうちのひとつ。
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言い訳するわけじゃないけど俺、"鉄" じゃないす。
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by ezlivin | 2008-09-22 19:52 | 札幌&北海道

東大雪にドライブ

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先週の日曜日、急に思い立って東大雪山方面にドライブ。
朝10時過ぎに糠平湖畔の旅館に電話して部屋を取って昼頃に出発。
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日勝峠を通って然別湖畔を抜けて旅館に着いたのは6時過ぎ。
次の日三国峠を通って層雲峡に寄って旭川経由で帰ってきました。
総走行距離750km 程、道内でも最も標高の高い峠道をマルニ君は
元気に走ってくれました、燃費もリッター10kmチョイ走ったよ。

タウシュベツ川橋とか見てきたんで次回から・・。
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by ezlivin | 2008-09-21 18:44 | 札幌&北海道

ボルドー フィーバー

異常なまでに値上がりしているボルドーワイン。
数年前からブルゴーニュが値を上げてきていたから
ボルドーも値上がりしてもいたしかたのないとこか、と思うがそれにしてもだ。
去年あたりはまだ5大シャトー他一部のワインだけであったが今年はもう・・。
リリースされたばかりの'05年の5大シャトー物は10万を軽く超える。
そもそも庶民には縁の無いモノではあったがこりゃもう話にならない。
2000年のラフィットがリリースされた年の値段は3万弱だったはず。
今にしてみればバーゲンプライス物である。
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写真はカリュアド・ド・ラフィット、ご存知ラフィットのセカンド。
リリースされた年に買いました、確か5000円ちょっと。
俺的には随分奮発したんですよ。
今買えば(売っていればの話だけど)2万円近いとか。

さて、肝心の味である。
抜栓したとたんに物凄い香りが漂ってきました。
『流石だね~』なんて言いながら大いに期待して呑んでみると
ん~、なんか、も一つ違わねぇ? ちょっと酸味が強い・・。
『開いてないのかな』と、暫く置いてみたがやっぱ気になる。
まだ数年寝かせておくべきだったか?
それとも所詮は貧乏舌なのか。
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by ezlivin | 2008-09-20 15:17 | いつだってギリギリ

SOMEBODY ELSE'S KIDS

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写真はトリィ・ヘイデンさん著の "SOMEBODY ELSE'S KIDS"
'97年 入江真佐子さん訳で早川書房発行の初版本と
数年後フラッグスタッフ沈没中に買ったペーパーバック、
最近英語の勉強がてらこの本を読んでました。
なかなか理解が追いつかない部分が多いですけど。

トリィさんの本(翻訳本ね)は、当然訳者の入江さんの
ちからも大きいのですがどの作品もトリィの教室に
いるかのようなリアリティ溢れるものです。

去年から知的障害のある子供たちと接することが多くなりましたが
幸いな事に俺が接している子供たちにはこの本に描かれているような
深刻な状況にあるような子供はいないようです。

ところが最近、障害の程度の小さい子が
より重い障害を持つ子をいじめる迄はいかないにしろ
支配的立場を取る傾向がある事に気が付きました。

非常に興味深いことですね・・。
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by ezlivin | 2008-09-06 20:11 | いつだってギリギリ

THANK YOU

入院していた祖母を見舞ったのは初夏だった。
とは言えまだまだ肌寒い北海道の6月、
病室には祖母だけが寝ていてとても静かだった。
黄疸も酷く浮腫んだ祖母の顔を見て俺は
彼女に残された時間の少ない事を悟った。
程無くして彼女は目を覚まし、
俺は自分の名を告げて 『早く良くなって家に帰ろうね』
と言い彼女の手を握って病室を後にした。

その夏が終わる頃、彼女は息を引取った。

あの後、祖母は誰かが来る度に俺が来たことを話していたそうだが
既に強い痛み止めを投与されていて 6人いる自分の息子の区別さえ
怪しくなっていた彼女の言う事を信じるものは無く、
両親も 『TEZは忙しいから来てないと思うよ』と諭したそうだが
彼女は頑として譲らなかったそうだ。

彼女の葬式の時その話を母から聞いた俺は
祖母を見舞う為一時帰省していた事を告げた。

『ありがとう』 父が一言だけ言った。

それから一週間程過ぎたある朝、祖母の声にビックリして飛び起きた。
『 ありがとね 』

確かに聞いたんだ。

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by ezlivin | 2008-09-03 19:16 | いつだってギリギリ