R・I・P ダック・ダン

残念だ・・・

まだ70歳という若さじゃないか。


Donald "Duck" Dunn

その名を知らぬ人でも映画 "ブルース・ブラザース" を見た人は多いだろう。
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そこでベースを弾いていたのが ダック・ダン だ。(前列右端)
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私が彼のプレイで最もよく聞いた作品の一つがこれだ。
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Born Under A Bad Sign / Albert King

アルバート・キングのスタックス・レコードでのデビュー作、"悪い星の下に" 。

ここで聞けるファンク・ブルースは正しくスタックスサウンドと言えるものであり

それをベース・プレイヤーとして支えていたのが Donald "Duck" Dunn その人である。

参考までに他の参加ミュージシャンとして ドラムスにAl Jackson、ピアノのBooker T. Jones、

Memphis Horns があって、なんと Isaac Hayes もピアノで参加、スタックス・オールスターズである。

そして ブルース・ブラザース・バンドでも一緒に演っていた 盟友 Steve Cropper のギター。(写真2枚目後列左から3人目)



彼は自身のサイトでダック・ダンの死に "ベストフレンドを失った" と綴っている。

前夜まで東京で一緒に演奏していた彼のショックの大きさは如何程であろうか。


ご冥福をお祈りいたします。
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by ezlivin | 2012-05-13 23:30 | いつだってギリギリ
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